ジェルネイルを長持ちさせる5つの生活習慣。トップコートは本当にいい?!

ジェルネイル 長持ちさせる トップコート

てこんばんは☺︎ ARCO NAILのSayakaです。

ジェルネイルをやる上で一番の悩みのタネは「ジェルネイルの持ち」ではないでしょうか。

決して安い料金ではないので、すぐに取れてしまったらもったいないですもんね。通常ジェルネイルは3週間〜4週間での付け替えを想定していますが、ジェルネイルの持ちに対する意見は人によって様々です。1ヶ月経っても全く剥がれないという声もあれば、持ってもギリギリ3週間ぐらいといった声もあると思います。

ネイリストとしての経験上、ジェルネイルの持ちの長さは体質(爪質)・ベースジェルとの相性・生活習慣で決まります。体質はなかなか変えることができないですし、ベースジェルとの相性はネイリストとして相談して、ネイリストが努力するしかありません。

お客様側できることは生活習慣で気をつけてもらうことのみです。生活習慣が爪質にも影響する部分もありますので、ジェルネイルを長持ちさせるための5つの生活習慣をご紹介します。

ジェルネイルを長持ちさせる5つの生活習慣

シアーネイル ブライダルネイル デザイン 福岡天神arco nail 2017-10-10 22-41-11

ジェルネイルを長持ちさせるために、お客様に気をつけていただきたい5つのポイントをご紹介します。

これをやらないとジェルネイルは持たないよ、ということではなくあくまでも綺麗に長持ちさせていただくためにおすすめしたいことです☺︎ただし、1つ目だけは絶対にやらないようお願いしたいことなので、そこだけでも読んでいただければと思います^ ^

①自分でジェルネイルを剥がない

おすすめではなく、絶対に注意していただきたいポイントというのがこれです^ – ^

3週間ぐらい経って根元のあたりが浮いて来たらついつい自分で剥がしたくなると思います。しかし、浮いた部分から力を加えジェルネイルを無理矢理剥がすのは絶対にやめてください。ジェルネイルを無理矢理剥がすと爪の表面の一層も一緒に剥がれてしまいます。無理矢理ジェルを剥がした後の爪は、次回からのジェルネイルの持ちが格段に悪くなるんです。

私自身ネイリストになる前にサロンでしてもらったネイルが浮いた時には自分で剥がしていました(*´-`)その後もまた3週間ぐらいでポロポロ剥がれてくるので、ジェルネイルは3週間ぐらいしか持たないと思っていました。

ネイリストになり自分が絶対やっちゃいけないことをしていたのを知り、ちゃんとサロンで付け替えをしてもらうようになっただけで全く取れなくなりました。サロンで付け替えを行なっているうちに、私は元々は取れにくい爪質だったようで、今では1ヶ月経ってもほとんど浮いてくることはありません。そんな私でも3週間しか持たないほどの状態になってしまうほど、ジェルネイルを剥がすことは自爪に悪影響なんです。

根元が1mm程度浮いたとしても、それがグリーンネイルの原因になることはほとんどないので、自分で剥がしたくなっても頑張って付け替えまで我慢していただくようお願いします。

自分で剥がすつもりがなくても、伸びすぎると自然に剥がれてしまうことがあります。その場合でも同じように表面の層も一緒に剥がれてしまいますので、やはり定期的に付け替えを行なっていただく習慣を身につけることが一番大事です( ^∀^)


②爪先に負担をかけない

ジェルネイルは自爪の上にジェルをのせて吸着させていますので、当然爪先に力が加わると剥がれる原因になります。剥がれる原因となりやすい行動をいくつか挙げてみます。

  • パソコンのタイピングが強い
  • シャンプーの時に爪を立てる
  • ダンボールをたくさん持ったり、手であけたりする
  • 缶を爪で開ける

お仕事や家事などでしょうがない部分も多いと思いますが、極力爪先に負担をかけられないよう意識するようお願いします。爪より指の腹を使うように気をつけられてください。

また、最近では爪先に負担をかけないためのグッズなどもたくさん出ています。便利なグッズを使うのもおすすめです( ^ω^ )

爪先への負担を避ける便利グッズ

シャンプー時の爪への負担を避けるグッズ
缶開け時の爪への負担を避けるグッズ

③長時間水につけない

ジェルネイルを長持ちさせるために、避けていただきことの1つがお水です☺︎

ジェルネイルは水に弱いので、海水浴やプールなどに長時間入った場合ジェルの持ちが悪くなる場合があります。
日常の生活では、お風呂に気をつけていただくと良いかと思います。

長時間お風呂に入ると自爪がふやけてしまうので、自爪とジェルの吸着が弱い状態になってしまいます。
湯船に浸かる際には極力爪を湯船につけないようにし、長さもできれば20〜30分くらいで上がることをお勧めします。

④水仕事をする際にはゴム手袋を

食器洗いやお風呂掃除などの水仕事は、爪への負担+水なので、その時点でジェルネイルに悪そうですよね(⌒-⌒; )加えて、水仕事で使用する洗剤がこれまたジェルネイルの天敵です。洗剤は強い爪を作るのに不可欠な油分と水分を奪ってしまいます。

さらに、洗剤によってはジェルネイルの色が変わってしまったなんて話もありますので、水仕事をされる際には、ゴム手袋を使用されることをおすすめします。

おすすめなゴム手袋はプリティーネです。ゴム手袋の不満だった点を解消した上に、可愛さまで兼ね備えた優れものです( ^∀^)

⑤保湿を小まめに

ジェルネイルは爪とジェルを吸着しているものなので、手や爪が乾燥してしまうと、爪とジェルネイルの間に隙間が生じてしまい、吸着力が弱まります。

綺麗な手を保つのと同様に、冬場の乾燥する時期などは特にハンドクリームなどで保湿を心がけることが大切です。爪もお肌も同じ皮膚ですので、小まめなケアをおすすめします。

おすすめなハンドクリームはEORAのハンドクリームですが、サロン専売品の為ネットで購入はできません。店頭では販売していますが、ネットで購入される際には@コスメなどで評判のいいハンドクリームを選ばれるといいと思います。

ハンドクリームと合わせて手袋での乾燥対策もおすすめです。手袋ならハウスオブローゼの「絹のてぶくろn」がつけ心地がいいと評判が高いのでおすすめです^^



ジェルネイルを長持ちさせるのにトップコートは本当にいい?!

ファイル(爪やすり)で削った後、トップジェルでエッジをコーティング

ジェルネイルを長持ちさせるのに、トップコートを塗ったほうがいいですか?という質問をいただくこともあります。

ネットで調べてみると、確かにネイルを長持ちさせるためにトップコートを塗るようおすすめしているサイトが多数見つかりました。

おそらく爪の乾燥対策として勧められているんだと思いますが、個人的にはこの方法はおすすめしません。トップコートはマニキュアの上に塗るもので、ジェルネイルの上から塗っても大した効果は得られないと思います。ネイル学校でもそんな方法は聞いたことがないです>_<

グリーンネイルやジェルの変色にも繋がることも考えられるので、個人的にはジェルネイルの上にトップコートは塗られないようおすすめします。

最後に

この記事ではジェルネイルを長持ちさせるためにお客様に気をつけてただくべきことを紹介しました。しかし、最初に言った通りジェルネイルを長持ちさせるため爪に合うベースジェルを選んだり剥がれないようにしっかりジェルネイルを施すことはネイリストの仕事です。

ジェルネイルは3〜4週間程度で付け替えを行うものなので、サロンによってはオフを楽にするためにあえて3週間程度でしか持たないようにやっているところもあります。お客様が気を使われているのに、それでも全然持たないということが続くのであれば、ネイルサロンを変えてみることをおすすめします。

ちなみに私はビビリなので、「すぐ取れた!」とお客様にガッカリされることは何としても避けたいと思っています(о´∀`о)

意地でも取れないようにこだわっているので、お客様から全然取れない!他のサロンよりは全然持つ!と言っていただけることも多いです。

福岡市内の方でジェルネイルの持ちに満足いただけない方は、ぜひ私に相談していただけると嬉しいです( ^∀^)

Plofileプロフィール

Sayaka

福岡市在住のネイリストです。天神南で個人営業を始めてもう4年ほどになります。海外好きなので、過去に1年間カナダにワーホリに行ったり、隙をみては海外旅行に行ったりしています。サロンの経営者ではなく、自由に海外にいけるライフスタイルを目指しているので、私が経験したことをブログに書いたりもしています。お気軽に声をお掛けください^^